Plan

総務研修委員会方針・予定事業 (令和4年度)

YEG創始の精神を再認識且つ共有することで、次代へ継ぎ、紡ぎ、繋がる組織づくりを目指します。
そのために、最高意志決定機関である総会に参加することの意義を見つめ直し、周知を図ります。また、加古川YEGの礎を築いてこられた諸先輩方から創始の精神を学び、関係諸団体の皆様に感謝し、メンバー同士の交流を深める場を設け、相互研鑽に努めます。
そして、各メンバーの資質が向上し、自企業が発展する事により、未来永劫語り続けられる組織となり、地域社会へ貢献してまいります。

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渉外広報委員会方針・予定事業 (令和4年度)

加古川YEGが一段と地域から必要とされる団体へと成長し、全メンバーが時代の変化に順応し未来を支えるリーダーになることを目指します。
そのために、魅力あふれる加古川YEGの活動を、まだ見ぬ仲間や地域の方々へ、広くPRしより良い関係を築きます。また、各メンバーが自主的に活動できるよう、帰属意識を高める各種ツール作成や、時代が求める広報ツールを展開し新たな可能性を創出します。さらに、全メンバーに日本YEG三大事業への参加を促し、学びを得て仲間との絆を育み、自社の発展や加古川YEGの未来へと繋げます。
そして、同じ志を持った仲間が集まる加古川YEGは、地域を支え、また地域から支えていただける存在となり、未来永劫語り続けられる団体へと一歩一歩邁進してまいります。

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拡大交流委員会方針・予定事業 (令和4年度)

地域から必要とされる団体であるために、メンバー全員が積極的に参加したくなる活動に取り組む事で資質向上に繋げ、組織の強化を目指します。
そのために、新たな手法による拡大活動で得た仲間や今年度ご卒業される先輩方(52年会)と共に歩み、YEGの魅力を共有し、一人一人が主役となるための活動機会を作ります。
また、YEG活動を陰ながらサポートしてくれている家族や社員に、事業を通して感謝の気持ちを伝える事で、メンバーと家族・社員間に、YEG活動への理解が深まる環境づくりをしていきます。
そして活動の精神を受け継ぎ、更なる原動力を得て、深い絆で結ばれる事で笑顔あふれる組織となり、未来永劫語り続けられる団体へとなります。

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地域活性化委員会方針・予定事業 (令和4年度)

加古川YEGが地域を牽引する先導者となり、新しい価値を生み出し、シビックプライドを高めることを目指します。
そのために、産官学と有機的な意見交換を創出し、多様な地域課題を協働して解決へと導く意識を共有することで、課題解決に向けての取り組みを加速させます。また、中長期的な視点で地域の発展に資する未来志向のリーダーシップをもった人材の育成を行い、街に新たな賑わいを創出することで、このまちの未来のビジョンを共に描き、時代が求める新しいYEGスタイルを構築します。
そして、地域経済に貢献する志が醸成され、強固な連携から帰属意識が高まり、豊かな地域経済社会の一翼を担うことで、地域にイノベーションを起こし、未来永劫必要とされ続ける団体の礎を築きます。

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未来創造委員会方針・予定事業 (令和4年度)

諸先輩方が築いてこられた歴史を尊重し、何事にも全力で取り組む大人達の姿を魅せることによって、無限の可能性を秘めた子供たちと共に、夢と希望を創出することを目指します。
そのために、加古川の宝である子供たちの多様な想いを取り入れ、表現することの大切さを伝え、心からワクワクする夢の舞台を創造します。
そして、この活動を通して加古川YEGメンバーも学び成長し、未来永劫語り継がれる団体を創ることで、次代を担う子供たちに感動を与え、襷を繋いでいきます。

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楽市運営委員会方針・予定事業 (令和4年度)

加古川のまちがより一層魅力に溢れ、ひとや企業が地域に根付いたより良い経済社会構築の一助となることを目指します。
そのために、第19回「商工祭 加古川楽市」では、YEG全メンバーで企画や準備に携わり、時代の変化に即した楽市を探求し、地元企業と市民の皆様との交流を深め、未来を担う若い世代へ新たな経験の場を創出します。
そして、事業を通じた交流と研鑽が、地域の発展と自企業の繁栄を促し、加古川YEGは未来永劫語り続けられる団体へ成長していきます。

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