研修委員会方針・予定事業 (平成平成29年度)

研修委員会正副委員長

委員長
貴伝名 充
副委員長
鵜鷹 聖二、竹内 一真

委員会方針

メンバー 一人ひとりが、互いを刺激しあい、切磋琢磨することで自身の能力を高め、地域を支える次代のリーダーになることを目指します。
そのためには、YEGの基盤と精神を学び、組織を支える情報ネットワークを再認識すると共に、自己の成長につながる活動に責任と自覚を持って取り組み、メンバー同士が資質の向上を目指す研鑽の場を創出します。また、行政との交流においても、加古川だからできること、加古川にしかできないことを語り合い、新たな目標、新たな未来を探求していく場を提供します。
それらの活動を通して、メンバー全員が、より強固なYEGの結束力のもと、地域を支える次代のリーダーとなり、自社の発展、地域社会の更なる活性化に繋げて参ります。

職務分掌

  • 例会の企画、管理、運営(6月、2月 研修事業)
  • 加古川交流研究会の幹事
  • 全国会長研修会単会幹事
  • OB会との交流
  • 会員拡大
  • 各委員会との連携
  • 日本YEG関連事業
  • ホームページの活用
  • 県青連大会・県青連アントレ事業への参加促進
  • 近畿ブロック大会、全国会長研修会、全国大会への参加促進
  • 親会関連事業への参加促進