事業計画

Believe everyone's power
~YEG(われら)を信じ成し遂げよう~

人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し、政府においては地方創生という取り組みが始まりました。地方が自ら考え、責任を持って戦略を推進することが必要となり、地方の中小企業もその実施主体として重要な役割を担うことになったのです。このような時だからこそ、『地域を愛し、日本を愛する』と宣言している商工会議所青年部(以下「YEG」)は自社企業の発展を原点に、その先にある地域社会への貢献を考え情熱をもって行動し、青年経済人としての自己実現を図ることが一層求められるのではないでしょうか。
我々がするべきことは何か。加古川YEGのメンバーは各々が商売人であることを自覚し、「儲ける」ということをまずは考えるべきではないでしょうか。
「儲ける」という漢字は分解すると信じる者になります。事業や商売を続けるためには、まず自分の事業の意義を信じ、商売の可能性を信じ、喜んでくれるお客様の存在を信じ、従業員を信じ、地域を信じる。そしてまた、自らも「信じられる者」になり信頼を得ること、このことはビジネスにおいてもっとも重要な要素であります。
「儲ける」ことで存続し続ける企業となり、豊かな地域経済社会を築くことは我々の義務であり、そのことは真に地域が繁栄していくためのリーダーづくりを目指しているYEGの目的でもあるのです。
そこで今年度のスローガンは「Believe everyone's power」みんなの力を信じてとして、メンバーの信頼を生み出す機会を多く作り活動します。
研修活動においては相互啓発などにより自己の能力や魅力を高め、自社の利益に発展するように繋げていきます。交流活動ではメンバー間の親睦を深めることで互いを知り、語り合うことで更なる信頼関係を築いていきます。また、メンバー各自に責任と役割を与え、様々な活動に対する積極的な参加を促すことにより、信頼し合える組織を目指します。地域や行政との関わりにおいては、交流や連携を通して、メンバーが地域を信じ・地域から信用されるような取り組みを行なっていきます。
これら全ての活動を通してメンバー同士の信頼関係をより強固なものにし、その築き上げた力で加古川を盛り上げていくことができると私は信じています。
加古川YEGは25周年という大きな節目を迎えます。先輩諸兄の伝統を受け継ぎ、多大な功績に感謝すると共に、今度は我々が次代へとその伝統を繋いでいくのです。
そしてこの大切な節目に、先輩諸兄の思いがこもった全国会長研修会が、いよいよ加古川で開催されます。日本YEG三大事業の一つとして、全国から代表である各単会(会長)が大勢集い、YEGの発展、全国の地域経済の発展のために開催される重要な事業であります。全国から加古川が注目されるこのチャンスに、加古川YEGの組織力を存分に発揮し、勇気と情熱をもってYEG(われら)を信じ成し遂げ、更なる加古川YEGの発展に繋げていきましょう
自分を信じ 仲間を信じ 志を高く 夢に挑む

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